根管治療
根管治療
歯周ポケット8mmでも歯を残せる可能性|MTAを用いた精密根管治療症例

Before

After
| 年齢 | 40代 |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 主訴 | 左下の奥歯の歯ぐきが腫れ、噛むと違和感がある」とのことで来院されました。 他院では「歯周ポケットが8mmあり、治療しても予後が悪い可能性が高い」と説明を受け、不安を感じて当院へご相談いただきました。 診査の結果、根管内の感染が原因で歯の周囲に炎症が広がり、深い歯周ポケットを形成している状態でした。歯を残せる可能性があると判断し、精密根管治療をご提案しました。 |
| 治療詳細 | マイクロスコープを使用した精密根管治療を行い、感染した歯質や細菌を徹底的に除去しました。 根管内を十分に洗浄・消毒した後、感染の再発を防ぐためMTAセメントによる根管充填を行いました。 治療後は経過観察を継続し、3か月後には歯周ポケットは大きく改善し、炎症も消失しました。患者さまの自覚症状もなくなり、歯を保存することができました。 |
| 料金 | 精密根管治療:120,000円(税込132,000円) ※被せ物の費用は別途必要となります。 |
| 備考 | 治療期間:約3か月(経過観察含む) 治療回数:3~4回(症例により異なります) リスク・副作用 症状によっては外科的歯内療法や抜歯が必要となる場合があります。 治療後に一時的な痛みや違和感が生じることがあります。 根管の形態や歯の状態によっては十分な改善が得られない場合があります。 |
根管治療虫歯治療
抜歯と言われたグラグラする歯を保存|マイクロスコープを用いた精密根管治療症例

Before

After
| 年齢 | 40代 |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 主訴 | 歯がグラグラして噛みにくい。かかりつけ歯科医院で「歯の根の先に大きな病変があり、抜歯になる可能性が高い」と説明を受けたが、できれば歯を残したいとのことで来院されました。 |
| 治療詳細 | まずCT撮影とマイクロスコープを用いた精密診査を行い、歯の保存が可能か慎重に評価しました。診査の結果、歯根破折は認められず、感染した根管内の細菌が原因と判断したため、ラバーダム防湿下で精密根管治療を実施しました。感染物質を徹底的に除去し、根管内部を封鎖した後、土台・被せ物による修復を行いました。 |
| 料金 | 精密根管治療:120,000円(税込132,000円) ※別途、診査・CT撮影費用、土台・被せ物費用が必要となる場合があります。 |
| 備考 | 歯が大きく揺れていたため保存が難しい可能性もありましたが、精密検査の結果、抜歯を回避できる可能性があると判断しました。治療後は動揺も改善し、痛みなく普段通りお食事ができる状態となりました。根管治療はすべての症例で歯を残せるわけではありませんが、抜歯と診断された場合でも保存できる可能性が残されていることがあります。 |
できる限り歯を残す治療根管治療
抜歯せず歯を残す治療|歯根端切除術の症例(9年経過・50代女性)

Before

After
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 主訴 | 他院で根管治療をしていて、被せ物を入れたが。数ヶ月後膿ができてきた。担当医に抜歯しかないと言われたができるだけ歯を抜きたくない |
| 治療詳細 | 既存のブリッジが装着されている部位において、 根尖部に感染を認めました。 通常であればブリッジを除去して再根管治療を検討するケースですが、 患者様より 「また、根管治療を何回もしたくない。、ブリッジを外したくない」 という強いご希望がありました。 このような方におすすめです 抜歯をできるだけ避けたい方 被せ物やブリッジを外したくない方 根管治療で治らなかった方 他院で抜歯と言われた方 姪浜・小戸・愛宕周辺で精密治療を受けたい方 |
| 料金 | 保険診療 |
| 備考 | ブリッジを除去せずに治療を完結し、抜歯を回避し、天然歯を保存できます。 ただし、外科処置のため術後の腫れ・違和感が出る場合あり 適応には診断が重要(すべての症例に適応できるわけではありません) 術後は症状の再発もなく、 9年間にわたり良好な経過を維持しています。 レントゲン上でも骨の回復が確認され、 機能的・審美的にも安定した状態が保たれています。 |
審美治療根管治療虫歯治療
インプラントを使用せず、自家歯牙移植による全顎的な機能回復

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After
| 主訴 | 「全体的にしっかりと噛めるようになりたい。あわせて、前歯の形態・色彩を整えたい」とお悩みで、福岡市西区・姪浜エリアからご来院された患者様の症例です。他院では複数の抜歯とインプラントを提案されたものの、「可能な限り天然歯を保存したい」との強いご希望がありました。 |
|---|---|
| 治療詳細 | 治療内容:自家組織を活用した包括的歯科治療(フルマウス) 当院では、福岡市西区・姪浜周辺で精密な歯科治療をお探しの方へ、一口腔単位の健康を考慮した全顎的な咬合構成(フルマウス治療)を提案しています。 精密検査と包括的診断: 歯科用CT、口腔内写真、模型診査、および咬合分析を実施。噛み合わせが崩れた根本原因を特定し、長期的な予後を見据えた治療計画を策定しました。 インプラント以外の選択肢「自家歯移植」: 保存不可能な部位に対し、ご自身の歯を活用した「自家歯移植」を適応しました。インプラント以外の選択肢として、歯根膜組織を維持したまま移植を行うことで、天然歯に近い生理的な咬合感覚の再現を図っています。 歯内療法および初期治療: 温存可能な残存歯については、マイクロスコープを用いた精密な根管治療虫歯治療および歯周病治療を行い、基礎となる天然歯の保存に努めました。 審美補綴(セラミックス治療): 最終補綴物として、生体親和性が高くプラークの付着しにくいオールセラミックスを採用。機能的な咬合の再構築とともに、自然で美しい口元の回復を行いました。 |
| 料金 | 補綴治療(1本あたり)→16万円+ TAX 歯牙移植→保険適応 |
| 備考 | 自家歯移植の意義: 自家組織を利用するため拒絶反応が少なく、歯根膜による緩衝能(クッション性)を保持できることが最大の利点です。 地域に根ざした高度治療: 福岡市西区や姪浜にお住まいの、インプラントに抵抗がある方や、ご自身の歯を大切にしたい方にとって、移植は有効な選択肢の一つとなります。 リスク・副作用: 自家歯移植は、移植後の歯根吸収や脱落のリスクがゼロではありません。また、セラミックスは過度な衝撃により破折する可能性があります |
できる限り歯を残す治療根管治療
自分の歯を抜いて戻す治療 ― 左上奥歯(7番)の抜歯再植から13年たった今

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| 年齢 | 60代 |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 主訴 | 「奥歯の歯ぐきが腫れていて、噛むと少し痛い」 当院を受診された50代の女性の患者さん。レントゲンで確認したところ、左上の奥歯(第2大臼歯=7番)の根っこに大きな膿の袋ができていました。 |
| 治療詳細 | そこで選んだ治療法:抜歯再植(ばっしさいしょく) これは一度その歯を抜いて、しっかり治療してからもう一度元の場所に戻す方法です。 歯の根っこの先にたまった膿や感染を取り除き、根の先に薬をしっかり詰めて再びお口の中へ戻します。 この治療ができる条件: 歯の根が割れていない 歯の長さや強度がある 周りの歯ぐきや骨の状態が良好 |
| 料金 | 保険治療 |
| 備考 | それから13年後... 定期的に検診に通っていただき、今もまったく問題なく噛めています! ブリッジの土台としてもしっかり役目を果たし、歯ぐきも健康。レントゲンでも異常は見られません。 この治療のポイント 自分の歯を残したい方に最適 インプラントが難しい場所でも対応できることがある すべてのケースに適応できるわけではないので、慎重な診断が必要です 「もう抜くしかない…」と言われた歯でも、**“抜いて治して戻す”**ことで、長く使い続けられる可能性があります。すべての歯が対象になるわけではありませんが、「できるだけ自分の歯を残したい」と思う方は、ぜひ一度ご相談ください。 最新症例やホワイトニングの施術風景は、Instagramでもご覧いただけます。ぜひチェックしてみてください! 池尻歯科医院 Instagramはこちら |