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【学会発表のご報告】院長が学会で講演を行いました
池尻歯科医院では、日々の診療の質を高めるために、臨床で得られた知見を学会でも発信しています。
このたび院長が、日本顕微鏡歯科学会の学術大会にて講演を行いました

今回の講演に至った経緯
今回の講演は、昨年の学術大会において院長が行ったポスター発表が評価され、
最優秀賞を受賞したことをきっかけに実現した記念講演です。
日々の臨床の中で感じていた課題に対し、実際の症例をもとに取り組んできた内容が評価され、
このような機会をいただくこととなりました。

日本顕微鏡歯科学会での講演について
日本顕微鏡歯科学会は、顕微鏡を用いた精密歯科治療をテーマに、
全国の歯科医師が知識や技術を共有する学会です。
今回の講演では、日々の診療の中で実践している工夫について、
全国の歯科医師に向けて発表を行いました。
発表内容
今回のテーマは、
「被せ物の治療後に起こりうる見えないトラブルを減らす工夫」です。
被せ物(クラウン)を装着する際には接着剤を使用しますが、
見えない部分にわずかに残ることで、
歯ぐきの炎症や違和感につながることがあります。
当院では、そのリスクを減らすために、
あらかじめ見えない部分を保護する方法を取り入れています。
患者さんにとってのメリット
こうした細かな工夫は一見わかりにくいものですが、
- 歯ぐきの腫れや違和感の予防
- 被せ物の長期的な安定
- 再治療のリスク軽減
につながる大切なポイントです。

池尻歯科医院が大切にしていること
当院では、
見えない部分まで丁寧に処置することを大切にしています。
顕微鏡を用いた精密な診療とともに、
一つひとつの工程を省略せず、
長期的に安定する治療を目指しています。
最後に
学会での発表は、日々の診療を振り返り、
より良い治療へとつなげるための重要な機会です。
今回の講演内容も、特別なものではなく、
日常診療の中で大切にしている考え方そのものです。
これからも池尻歯科医院では、
安心して長く使える治療を提供してまいります。
ご相談をご希望の方へ
被せ物や精密な治療について気になることがありましたら、
お気軽にご相談ください。
現在のお口の状態を丁寧に確認したうえでご説明いたします。



