インプラントを使用せず、自家歯牙移植による全顎的な機能回復|福岡市西区姪浜の歯医者なら池尻歯科医院

CASE

カテゴリー:

審美治療根管治療虫歯治療

before

after

主訴 「全体的にしっかりと噛めるようになりたい。あわせて、前歯の形態・色彩を整えたい」とお悩みで、福岡市西区・姪浜エリアからご来院された患者様の症例です。他院では複数の抜歯とインプラントを提案されたものの、「可能な限り天然歯を保存したい」との強いご希望がありました。
治療 治療内容:自家組織を活用した包括的歯科治療(フルマウス)

当院では、福岡市西区・姪浜周辺で精密な歯科治療をお探しの方へ、一口腔単位の健康を考慮した全顎的な咬合構成(フルマウス治療)を提案しています。
精密検査と包括的診断: 歯科用CT、口腔内写真、模型診査、および咬合分析を実施。噛み合わせが崩れた根本原因を特定し、長期的な予後を見据えた治療計画を策定しました。
インプラント以外の選択肢「自家歯移植」: 保存不可能な部位に対し、ご自身の歯を活用した「自家歯移植」を適応しました。インプラント以外の選択肢として、歯根膜組織を維持したまま移植を行うことで、天然歯に近い生理的な咬合感覚の再現を図っています。
歯内療法および初期治療: 温存可能な残存歯については、マイクロスコープを用いた精密な根管治療虫歯治療および歯周病治療を行い、基礎となる天然歯の保存に努めました。
審美補綴(セラミックス治療): 最終補綴物として、生体親和性が高くプラークの付着しにくいオールセラミックスを採用。機能的な咬合の再構築とともに、自然で美しい口元の回復を行いました。
料金 補綴治療(1本あたり)→16万円+ TAX
歯牙移植→保険適応
備考 自家歯移植の意義: 自家組織を利用するため拒絶反応が少なく、歯根膜による緩衝能(クッション性)を保持できることが最大の利点です。
地域に根ざした高度治療: 福岡市西区や姪浜にお住まいの、インプラントに抵抗がある方や、ご自身の歯を大切にしたい方にとって、移植は有効な選択肢の一つとなります。
リスク・副作用: 自家歯移植は、移植後の歯根吸収や脱落のリスクがゼロではありません。また、セラミックスは過度な衝撃により破折する可能性があります
ページトップへ